魂のワーク レベル 3・4・5の実施例
主に対面でのワーク実施例です。
魂のワーク レベル 3・4・5の遠隔実施例
写真画像は、ありませんが内容をお伝え致します。【一例】
感情が体や心に影響を及ぼす
あなたは、感情が体に心に影響を及ぼすと思いますか?
実は、感情が与える影響は計り知れません。
あなたが、誰かに好意を抱いた時を考えてみて下さい。
胸がドキドキしたり(脈拍数の上昇)、
体が温かくなったり(血圧の上昇)、
体が柔らかくなったり、
時には緊張と言う感情で体が硬くなったり、、、
とこんな覚えはありませんでしたか?
私は、ありましたよ~☆
好きになった人を見るだけで、
胸がドキドキしたり、体が柔らかくなったりね(^_^)
これは、一般的には良い感情と言われるものですね。
しかし、それも時にはダメージを与える事にもなります。
ん??どう言う事??と思われますか?
良い感情は、裏切りや別れやこの感情を得たが為に悪い感情が発生して心に大きな爪痕を残す事さえあるのです。
ちょっと、難しいですかね(^_^)
簡単に言うと、こんなにも良い事を体験しなければ、こんな気持ちや感情にならなかったのにと思ってしまうのですよね。
さて、この感情が体や心に影響を与えるのか?ですね。
例えば、怒り。
怒りの感情を持っていると、
(体への影響)
体が強張ったり、
表情が硬くなったり、(目つきが悪くなったり)
姿勢が悪くなったり、(猫背や猫背に近い姿勢)
血圧が高くなったり、(顔に赤みが増す)
などなど
(心への影響)
怒りにより、
許せない気持ち(裏切られて、横取りして)
嫌いな気持ち(私に嫌な事してきて、されて)
憎悪な気持ち(恨み過ぎて、怒り過ぎて)
罪悪感な気持ち(怒った事に対する自分への罪の意識)
などなど
この心の影響が、対人関係や日常生活や仕事や恋愛などへと波及して行くのですね(@_@;)
これは、とっても簡単なよくある例です。
他にもダイレクトに体に影響を与える事もあります。
思考や感じ続けた感覚が体を支配する
日々、私たちは考えたり感じたりしていますよね。
その考えたり思ったり(思考)、体が感じ続けた、感じた(体感)をずーっとメモリー(保存)しているのです。
その蓄積は、遡ると遥か昔からだったりするんです。
遥か昔とは、自分自身の過去世での思考や体感の事。
今世で起きている事が全て今世のみの結果ではないと言う事。
もっと言うと、未来世(同時に発生しているとされる)での思考や体感の可能性だってある。
更には、パラレルワールド(同時並行列で存在している今)での思考や体感の可能性だってある。
小さな出来事の多くは、生まれてからの思考や体感の影響の可能性が大なのだが。。。
育てにくいなぁとか、この子他の子と違うなと感じる時は、その子自身の何らかの世代の思考や体感の記憶の影響だったりするかもしれないのです。
そうすると、その当時の記憶が体を支配して突発的に騒いだりとか、
過度にストレスを感じてしまう(体が硬くなったり、常に力が入ったり)とか、
愛情面での影響を受けると、母親や父親の行動に拒否反応を示したりしてまうとかね。
その当時の思考や体感の記憶が、体(行動)を支配しちゃうことがあるんですよね。
魂のワーク実施模様
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