「なんか…いつもと違う」そんな感覚、無視していませんか?

定期的にメンテナンスで通われているAさん。
体全体の調子は悪くないけど、ふとした違和感がありました。

「喉がちょっと変な感じで、少し痛い気がする…」
「お腹も張ってるし、横隔膜もなんか動きづらい」

そんな“微妙な不調”の裏には、心と体が発するサインが隠れていることが多いんです。


実は「焦り」や「未来への不安」が、体に現れていた

Aさんの不調の鍵を探ると、出てきたのはこんな感情の思い込みでした。

  • 私はもう人生を取り戻せないのが当たり前
  • 人生に遅刻した気がするのが当たり前
  • 自分を信じないのが当たり前
  • 未来が不安なのは当たり前
  • 体が良くならないのが当たり前

などなど…

こうした感情が蓄積されることで、体は「回復したくない」とブレーキをかけていたのです。
特に肝臓や副腎といった、ストレスに関係する臓器への影響が強く出ていました。


感情の起点は“過去の自分”と“親との関係”

TSCセッションでは、感情が停滞していた年齢や状況も明確に。

  • 22歳・21歳・20歳の頃、両親との間にあったあらゆるネガティブな感情
  • 17歳・15歳、自分の考え方に対する否定や制限
  • 28歳・26歳、自分の生き方に自信が持てず、前に進めない感覚
  • 22歳・20歳の頃の“自分の価値”に対する不信感

つまり、過去の自分が「自分らしく生きていい」と思えていなかったことが、いまの体に影響を与えていたんです。


「理解することで、体は変わりはじめる」

面白いのは、体が回復しないのは「脳が理解していない」から、という結果が出たこと。

私たちの体って、実は“納得”しないと本当には癒えないことが多いんです。

なので、今回のセッションでは、脳に「理解する」という設定を行いました。
すると、ふわっと体が緩みはじめ、動きや呼吸も楽に。

最後は、胸骨や鎖骨の動きも整え、心と体の流れをつなげるように仕上げていきました。


焦っていたのは、ちゃんと生きたかった証拠かもしれない

Aさんのように、メンテナンスに通っていても、「なんかいつもと違う…」と感じるときがあります。

それは、心の奥で“過去の私”が助けを求めているサインかもしれません。
焦り、不安、後悔、諦め…それらの感情は、体の不調として静かに現れてくるんですね。

でも、思い込みをゆるめて、過去を見直し、体の声を聞いてあげることで、人生はまた動き出します。


まとめ|人生に「遅刻」なんてない。

どんな過去があっても、何歳からでも、自分の人生を取り戻すことはできます。

喉の違和感も、お腹の張りも、あなたの「生きたい気持ち」のあらわれ。

焦る必要はありません。
ゆっくりでも、自分のリズムで歩きはじめれば、体も心もちゃんと応えてくれますよ。

セルフケアで難しい場合は、手当てを受けてみて下さい。
また、TSC(武田式SIN言霊療法®)のスクール/講座を受講したいと思われたら下記のリンクを参考にして下さいね。

武田式SIN言霊療法、TSC

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